新聞記者さん

朝日新聞の記者さんと、偶然一緒に学食を食べることになる。
それで、このコミュニティーアートのことを話していたら、
「神戸らしい所って言ったら、やっぱりメリケンパークか北野坂の方だと思うなあ」
といわれる。


メリケンパーク」!
うっかり見落としてました。
一緒にいた竹内さんや岡本さんも、
「あのあたり、震災のときの瓦礫がそのまま置いてある場所があったりするし。
そこもいいかも・・・」と納得。
船も見えそうだし。
候補、またひとつ。


記者さん、実は以前野村さんの取材をしたことがあるらしく、
その時の野村さんの原稿を見せてくれた。
何で「場」なの?なんで映像を撮るの?「アート」って何?ってことが、
わかりやすく書いてある。
なるほど〜
ますます、11月4日の講演「場所と音楽」が
楽しみになってきました!!